任意売却取扱主任者になろう

任意売却取扱主任者についてつづっています。

相性のいい資格

任意売却取扱主任者の資格を取得しよう!活かそうと思ったときに、単発でこの資格を使うよりも他の資格と併用していくのが良い場合もあります。

このページでは任意売却取扱主任者の資格を活かして仕事をするのに相性のよさそうな資格を紹介したいと思います。

相性の良い資格でいうとなんといっても宅地建物取引士が一番相性がよいでしょう。任意売却を含む不動産売買の仲介をするのに必要となる国家資格であり、不動産業界で勤務・独立をするには必須の資格といえるでしょう。任意売却取扱主任者の受験資格に宅地建物取引士の資格を有していることがありますね。

宅地建物取引士の試験の詳細はこちらのページから見られます。

任意売却は住宅ローンの支払いを滞納することも関連します。債務整理を主業務とする弁護士や司法書士の資格を有する方が、住宅ローン問題で債務を負ってしまった人にどのようにケアをするのか高度な知識とノウハウを持ち合わせていることを証明するために、任意売却取扱主任者を持っているダブルライセンサーもいらっしゃいますね。

前述のように任意売却は住宅ローンの負債をどうにかしたいという要望から生まれたものです。家計のドクターであるファイナンシャル・プランナーを合わせて取得しておくことは、より高度な信頼性を得るのにピッタリかもしれません。

ほかにも、不動産にまつわる資格としては、住宅ローンに関する相談に乗ることができる、住宅ローンアドバイザーや不動産コンサルティングマスターといった資格を有している方の多くいらっしゃいます。

任意売却からは多少遠くなるものの、マンション管理業務主任者のような資格を持っていることは、不動産業界で活躍するにあたって幅の広いプレイヤーとして活躍できるかもしれません。

このページでは任意売却取扱主任者資格と相性のよさそうな資格についてお伝えさせていただきました。

不動産業界にかかわる資格は国家資格から民間資格まで多種多様なものがありますので、自分が活躍するステージに応じて取引先・顧客から信頼が得られそうな資格の取得を目指すことが好ましいでしょう。

広告を非表示にする

受験の流れ

任意売却取扱主任者に合格して、任意売却とステージで活躍したい!

そのように思った人はどのようにして任意売却取扱主任者として活躍するに至るのでしょうか。

このページでは任意売却取扱主任者としてのスタートラインに立つための流れについてみてみたいとおもいます。

 

 

任意売却取扱主任者になるには試験に合格をする必要があります。

試験を受験するためには、試験への出願が必要になり、平成28年度の試験は夏まっさかりの7月14日(木)~平成28年10月31日(月)までの期間が出願期間とされておりました。

後述しますが、平成28年の試験日は11月16日であったので、試験を受けるかどうかは2週間前までに申し込む必要があるということになりますね。

試験は前述しましたが11月16日が試験日でした。不動産業界に勤務をしている人が受験者の大半であるということでしょうか、受験日は不動産業者が休みを取る水曜日が充てられています。

金融機関や債権回収会社にいる人は平日に受験があることで有給休暇等の休みを取る必要があることに気を配らなければなりません。

試験の結果は翌平成29年1月10日に発表されるとされています。

合格の発表がなされた後は指定講習を受ける必要があるとされており、全部で6時間ある講習をすべて受講したのちに任意売却取扱主任者の資格登録をすることができるようになります。

もちろん上記は平成28年に実施された試験についての記述ですので、このブログを執筆した平成29年以降任意売却取扱主任者の試験を受けようと思っている人は公式ホームページを見て自分が受ける年の出願・試験日・合格発表日に注意を払う必要があります。

以上、このページでは任意売却取扱主任者になるまでの流れを解説しました。

受験勉強の時期を自分でしっかり調整をしながら、流れをしっかりつかんで、任意売却取扱主任者として活躍できるようになりましょう。

 

広告を非表示にする

受験資格は?

私は不動産業界につとめていて、今すぐこの資格をとりたい!

そう思ってすぐに取れる資格なのでしょうか?

このページでは受験資格について見てみたいと思います。

任意売却取扱主任者の受験資格は?

受験をするために受験資格を設けている資格の制度はたくさんありますね。

たとえば司法試験などは、法科大学院を卒業することであったりします。

民間資格である任意売却取扱主任にはどのような受験資格が必要とされているのでしょうか?

公式ホームページによりますと、

有資格者(弁護士、税理士、司法書士、FP、宅地建物取引士)であることか、金融機関、債権回収業または不動産業に2年以上従事した者

とされており、受験資格がまったくフリーなわけではないことに注意が必要なようです。

なぜ任意売却取扱主任者には受験要件があるのでしょう

公式ホームページにはそのことに関する記述が一切ありません。

そうするとあとは想像するしかありません。

そもそも受験資格がある資格はどうして受験資格が付されているのかを考えましょう。

たとえば、医師国家試験を受けるには、医学部を卒業している必要がありますね。

これは、医師になるような人については医学に関する一定の水準が確保されていなければならず、受験がすごく得意で暗記だけで通ってしまうような人を通してはいけないことに起因するのではないでしょうか。

任意売却についてこれを見ると、任意売却とは不動産取引の中でも衣食住という生活の根幹をなす要素の一つを失おうとしている社会的弱者救済という側面があり非常に社会的な意義が強い業務になります。

そこで、不動産に関する何の知識もない人が、試験だけで通してはいけないというのが主催者の判断ではないでしょうか。

とはいえ、受験資格のラインナップを見てみると、不動産業界でそれなりにやっている宅建士の資格を有する人や、不動産業・金融機関や債権回収業(サービサー)での従事が2年以上になる人です。

任意売却というステージで働くにあたってはある意味常識的な条件を揃えることを要求しているだけであり、そんなに非常識な受験資格とはいいがたいでしょう。

 

広告を非表示にする

業界注目?任意売却取扱主任者ってどんな資格?

任意売却取扱主任者ってなんだ?

任意売却とはなにかを知りたい方はリンク先を見てみましょう

不動産業界には様々な資格があります。

国家資格としては、宅地建物取引士(旧名称:宅地建物取引主任者、略して宅建)があります。不動産業界に身を置く人にとっては必須の資格でしょう。

不動産売買の形態の一つとして、住宅ローンが払えなくなったりした人が持っている不動産の売却をする任意売却という手法があります。

担保権が設定されている不動産である点や金融機関との取引が必要になる点で非常に特殊な取引になることから、担当者には高度な知識・ノウハウが必要になります。

任意売却取扱主任者はその高度な知識・ノウハウを有していることを制度を利用するユーザーに証明するために、一般社団法人全国住宅ローン救済・任意売却支援協会が行っている民間資格になります。

任意売却取扱主任者こんな人に向いている

任意売却取扱主任者の資格は次のような人に向いているのではないかと思います。

  • 任意売却物件の取扱いをする不動産会社に勤務する人
  • 任意売却物件の取扱いをする不動産会社に就職をしたい人
  • 金融機関に勤務をする人

1.任意売却物件の取扱いをする不動産会社に勤務する人

近頃では任意売却物件の取扱いをする不動産会社が増えてきました。

そのような会社で勤務するにあたって、会社の一員として、救済を必要とする住宅ローン問題や離婚問題で苦しむ人の解決のために資格を取得することは、必要な知識・ノウハウを養い、顧客に安心を与え、会社の信頼にもつながるのではないでしょうか。

2.任意売却物件の取扱いをする不動産会社に就職をしたい人

任意売却物件の取扱いをする不動産会社に就職したい人は、その業務に従事するために十分な知識・ノウハウを持っていることを証明することができるようになりますね。

3.金融機関に勤務をする人

任意売却物件の取扱いは金融機関としても会社との交渉ごとが発生します。住宅ローンの債権者側となる金融機関に勤務をする人にとっても、どのような経緯で債権の取扱いをするのか知るうえで有意義な資格になるのではないでしょうか?